屋根の塗装・メンテナンス

屋根の塗料(遮熱塗料)

外壁塗料との大きな違いは水性塗料ががないことです。


屋根は雨があたりますし、塗料の劣化を進める紫外線が
もろに受けてしまうので、より耐久性のある塗料になっています。


色んなメーカーから塗料が出ていますが、基本的に屋根用と外壁用に分類されています。


最近多く選ばれているのが遮熱塗料です。
遮熱塗料にもウレタン、シリコン、フッ素があります。


遮熱塗料は直射日光の熱を10?20℃抑えてくれるので2階ではより高価を実感できるそうです。
室内温度は10%ほど下がるそうなので真夏の冷房費用を抑えることがきます。


あるメーカーの遮熱塗料は室温が3?10℃減少でき冷房費用を25?40%削減できるそうです。
30坪くらいお家でプラス15,000円ほどで遮熱塗料が塗れるそうです。


遮熱塗料のデメリットはお気に入りの色がないかもしれません。
黒色っぽい色だと熱を吸収してしまうため濃い色だと遮熱効果が発揮できません。


屋根は濃い色のイメージがありますが
遮熱効果を実感したいなら淡い色がオススメです。


遮熱塗料は熱さにしか対応しませんが、冬の寒さにも期待できる遮・断熱塗料というものがあります。
塗料の中に空気や中空バルーンというものが入っているので熱を伝わりにくくしてくれます。


空気の層があることで熱は伝わりにくくなります。
熱が伝わりにくいという事は冬に暖房で温めた室温が外に逃げにくいということです。


保温効果が期待できます。
光熱費の削減が期待でき快適な室温を保ってくれるのは魅力的です。


塗料3大メーカー


塗料は沢山のメーカーがありますが、大手3大メーカーといえば
「SK化研?」
「日本ペイント?」
「関西ペイント?」
です。よく使われている商品名をまとめました。


<外壁塗料>


◆SK化研 
ウレタン塗料  クリーンマイルド ウレタン(2液型油性) /  水性コンポウレタン(水性)
シリコン塗料  クリーンマイルド シリコン(2液型油性) / 水性セラミシリコン(水性)
フッ素塗料   クリーンマイルド フッソ(2液型油性) 


◆日本ペイント
ウレタン塗料  ファインウレタン(2液型油性) / オーデフレッシュU100(水性)
シリコン塗料  1液型ファインシリコンセラ(油性) / 水性シリコンセラ
フッソ塗料   ファイン4Fセラミック(2液型油性) 


◆関西ペイント
ウレタン塗料  セラMレタン(2液型油性) / アクアレタン(水性)  
シリコン塗料  セラMシリコン(2液型油性) / アクアシリコンAC?(水性)
フッソ塗料    セラフッソ(2液型油性)


<屋根塗料>


◇SK化研
ウレタン塗料  クールタイト(断熱塗料 油性) / ヤネフレッシュ(2液型油性)
シリコン塗料  クールタイトSi(断熱塗料 油性) / ヤネフレッシュSi(2液型油性)
フッソ塗料   クールタイトF(断熱塗料 油性) / ヤネフレッシュF(2液型油性)


◇日本ペイント
ウレタン塗料  サーモアイUV(断熱塗料 油性) / ファインUVベスト(2液型油性)
シリコン塗料  サーモアイSi(断熱塗料 油性) / ファインシリコンベスト(2液型油性)
フッソ塗料   サーモアイF(断熱塗料 油性) / ファイン4Fベスト(2液型油性)


◇関西ペイント
シリコン塗料  アレスクールSi(断熱塗料 油性) / ヤネMシリコン(2液型油性)
フッソ塗料   アレスクールFi(断熱塗料 1液型油性)


外壁と比べ屋根塗料は日差しや雨など厳しい環境にさらされるので劣化が早くなります。
効果と価格のバランスのとれた塗料は、外壁がシリコン塗料で屋根がフッソ塗料です。


この組み合わせにすれば外壁と屋根のメンテナンス周期を同じにすることができるそうです。
メンテナンス周期を同じにすることで足場代や養生代などが1回分ですむので費用を安くできます。



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