外壁塗装する前に知っておきたいこと

外壁塗装に失敗した場合の症状一覧

ピーリング


うろこ状に塗料がはがれるた状態。塗料の組み合わせが悪いときに起こります。
スケイリングは3?以上のはがれ、塗料の攪拌(かくはん)が足りなかったり、
2液性の塗料の比率が間違ってると起こる。焼付すぎの上に塗っても起きる。


フレイキングは3?以下の小さいはがれをいいます。
乾燥がしていない塗料の上に同じ塗料を塗ってしまうと起きる現象。


ピンホール


針であけたような穴ができる。
塗料の種類によっては穴ができてしまうのもがあるが、重ね塗りをして対処しています。


溶剤(シンナー)や水を適量入れていないときに起きます。
他にも、強制的に乾燥させたり、厚く塗りすぎたり、下塗りの乾燥が不十分だったときもあります。


ゆず肌


塗装表面がみかんの皮のようにでこぼこしている状態。
スプレーでの塗装時に起きやすい現象。


溶剤(シンナー)には蒸発するスピードが速いものや遅いものがありますが、蒸発が早過ぎると起きます。
他には、塗料の粘度が高過ぎたり、下地処理不足でもお起きてしまいます。


ブリスター


塗料の表面に水泡ができたりや腫れた状態。
コンクリートがしっかり乾燥していなかったために起きる現象。


エフロレッセン(鼻たん、擬花、白華)


コンクリートなどの表面にでてくる白い結晶。
下地処理がしっかりできていないと塗装表面にも白い結晶が出てくる。


ハジキ


乾燥しているときに一部分がくぼみ、下塗りが出てくる状態。
水が残っている上に塗装した場合にできる。
他にも洗浄がしっかりしていなかったり、下塗り塗料より上塗り塗料の表面張力が大きいと起きてしまう。


白化


塗料を塗った表面が白くなる現象。
速乾性塗料を湿度が85%以上のときに起こりやすい。
速乾性塗料は湿度75%以下で使う。


他にも色んな状態になることがありますが、原因は塗料の相性を知らないと起きてしまうもの、
適量配合していない、乾燥によるもの、下地処理の悪さ、湿度によるものなど
どれも職人の知識と技術によって避けられる失敗ばかりです。


ペンキを塗るだけで素人でもできるだろうと思っていましたが、
塗料の知識はかなり専門的で複雑ですし、塗料の種類によっては技術を必要とされます。


塗料はそのまま使うのではなく、いくつかの組み合わせで使う事ができます。
プロでないと難しい作業なのです。


だからこそ、しっかりした職人のいる業者に依頼しなければなりません。



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