外壁塗装する前に知っておきたいこと

外壁塗装が必要な状態・時期の見極め方

塗装部分は時間とともにどんどん劣化します。
変色・退色→チョーキング(触ると白い粉がつく)→カビ・コケ→クラック(ヒビ)→剥がれる→欠損する。


外壁材によって劣化ポイントがあります。
自分の家の外壁がどんな状態がチェックしてみましょう。


ちなみにウチの外壁を見てみました。
素材はALCで今年の9月で築9年になります。


遠目で全体を見ましたが特に気になる大きなヒビなないですし、汚いって感じも全くなし。
近くによって見てみると、細かいヒビ(ヘアクラック)らしきものが少しありました。


外壁に触ってみましたが白い粉は付かずチョーキングまでは劣化していませんでした。
ALCなので継目のシーリングのチェックをしましたがどこが継目がわかりませんでした。


なのでシーリングのひび割れはまだ大丈夫なのかもしれません。
ただ気になったのが巣穴らしきポツポツと穴があったこと。


この穴が巣穴なのがわかりませんが巣穴だったら職人がハズレだったのかもしれませんし、
塗料自体の問題なのかもしれません。


私みたいな素人では大きな劣化でない限り「?っぽい」という判断しかできませんでした。


窯業系サイディング


・コケが生えている。
・色あせや汚れが目立つ。
・塗膜のひび割れがある。 
・チョーキング(外壁を触ると白い粉がつく)している。 
・広い範囲で細かいクラック(ヒビ)がある。
・継目のシーリングが劣化しひび割れている。


鋼板系サイディング


・色あせや汚れが目立つ。
・白サビ(外壁表面に小さい粒みたいなザラザラしたもの)


モルタル


・ひび割れがある。
・色あせ、汚れがある。
・チョーキングがある(外壁を触ると白い粉がつく)
・広い範囲で細かいヒビがある。


ALC / RC


・継目のシーリングが劣化しヒビ割れている。
・色あせ、汚れがある。
・コケが生えている。
・塗膜がひび割れてる。
・チョーキング(外壁を触ると白い粉がつく)
・広い範囲で細かいヒビがある。
・巣穴(気泡によって出来る穴)がある。
(巣穴は劣化でできるものではなく、塗料の塗り方に問題があるとできます。また塗料の種類で巣穴ができてしまうことがあるそうす。)


板張り


・5年ごとにメンテナンスするのが理想的だそうです。


ヒビにより外壁内部に水分が入ってしまうと内部の金属がサビびてしまいます。
そのサビが表面にまでしみていても塗装が必要なサインです。


長い時間放置し過ぎると塗装だけでは処置できなくなり、外壁の張替えとなるケースもあるそうです。
ALCやサイディングの継目で使われるシーリングですが、一見イーリングがヒビ割れているように見えるのが
実はシーリングのヒビではなく表面の塗料のヒビだったというものもあるそうです。


シーリングを使う外壁には塗料の種類は弾性タイプがベスト。
硬質タイプの塗料だとこの現象が起きるそうです。


※コーキング材とシーリング材の違いは厳密にはありますが、
業者によって言い方が違うという感じなので外壁の継目に使うものという認識で大丈夫です。
ゴム状のもので時間とともに劣化し弾力性がなくなりヒビが出てきます。



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